2006年10月17日
宇陀市にUWPの追っかけ?
アップウィズピープルプログラム参加の23ヶ国、90人が吹田の訪問を終え、奈良県宇陀市にも感動を残して、豊田市に入りました。吹田から2時間かかる宇陀市は、もと室生村、今は市町村合併で大きな市の一部になった。何年か前には台風で大きな杉の木が倒れて、重要文化財の五重の塔の屋根が壊れたニュースがあった、自然に恵まれた風光明媚なところ。ムローニングなる言葉が生まれる程、山と緑の田園畑が美しい村だそうだ。
吹田のUWPのショウにも、UWP日本来日始めの都市、長崎県大村市から新幹線を乗り継いでホストファミリーが来てくれていたようだ。宇陀市にも何人か吹田のホストファミリーがショウに出かけた。またUWPのみんなに会えてよかったとメールが来た。
私も豊田市のショウに行く予定だ。追っかけする。もう一度会える。それだけでワクワクする。
吹田のUWPのショウにも、UWP日本来日始めの都市、長崎県大村市から新幹線を乗り継いでホストファミリーが来てくれていたようだ。宇陀市にも何人か吹田のホストファミリーがショウに出かけた。またUWPのみんなに会えてよかったとメールが来た。
私も豊田市のショウに行く予定だ。追っかけする。もう一度会える。それだけでワクワクする。
Posted by MMT at 08:21│Comments(1)
│国際交流
この記事へのコメント
吹田の街で何度かUWPの青年たちを見かけました。55の日本の(吹田の)ファミリーで、ウルルン・・の交流があったことと思います。
わが家に数年前、米国の青年が10日間ステイしました。言葉は必ずしも壁にはならないこと、僅か10日間でも深い信頼と熱い友情が生まれることを実感しました。
しかし、一方ではみなさんお疲れになられたことでしょうね。真に楽しいことこそ、真に充実した日々こそ、実はしっかり疲れますよね。はい、心地よい疲れではあっても・・・。
お疲れ様でした。HNで失礼しますが、三原さんはじめ関係されたすべての皆様に心から敬意を表します。
わが家に数年前、米国の青年が10日間ステイしました。言葉は必ずしも壁にはならないこと、僅か10日間でも深い信頼と熱い友情が生まれることを実感しました。
しかし、一方ではみなさんお疲れになられたことでしょうね。真に楽しいことこそ、真に充実した日々こそ、実はしっかり疲れますよね。はい、心地よい疲れではあっても・・・。
お疲れ様でした。HNで失礼しますが、三原さんはじめ関係されたすべての皆様に心から敬意を表します。
Posted by モリエール at 2006年10月17日 20:46
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