2006年09月18日
世界を見てきた子どもたち
社団法人CISVという団体の夏に派遣した子どもたちの歓迎会に行った。11歳の子どもたち男女2名ずつ4人と21歳~64際までのリーダー1人の計5人が、各国の代表団として、10カ国からなるキャンプアクティビティで3~4週間を過す。世界100カ国の参加からなるキャンプは毎年約70カ所で行われている。日本では2カ所で行われ、4支部(関東、東海、関西、九州)が担当し、今年は関東支部。東海支部で行われた。オーストリア、オランダ、東海のキャンプに参加した子どもたちは見違えるように大きく、世界を着実に身につけて帰って来ている。関わって20年。
子どもたちの良い(^v^)を見た後は、やっぱりこれからの子どもたちのためにできる国際交流は続け行かなければと思う。UWPは本日3時の便で関西空港に到着した。娘は朝から迎えに出かけた。
吹田へは10月2日、あと2週間。17人の泊まる場所が足りない。
子どもたちの良い(^v^)を見た後は、やっぱりこれからの子どもたちのためにできる国際交流は続け行かなければと思う。UWPは本日3時の便で関西空港に到着した。娘は朝から迎えに出かけた。
吹田へは10月2日、あと2週間。17人の泊まる場所が足りない。
Posted by MMT at 16:20│Comments(0)
│国際交流
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