2006年07月18日
4カ国のルーツを持つ男
毎週、英語のスキルのため、5人でネイティブに習ってる。我らのカナダ人の男性チューターがカナダに帰郷している間、アンドレというチューターが代役をしてくれている。彼は日本に来て6カ月、いろいろ日本の印象を話してくれている。カナダ、トロント出身だという。体は浅黒くスペイン系、髪は黒。小柄で小顔、やさしい顔。ラテン語が得意そうにも見える・・・が、父はモンゴルとインド人のハーフ、母はドイツとオランダ人のハーフだと語ってくれた。言葉は英語とフランス語を話し、韓国語と日本語を少し話す。こんな血統をもつ人は初めてだ。しかし、こんなことは、世界では常識なのだろうか?
Posted by MMT at 18:08│Comments(0)
│国際交流
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